ジャックラッセルテリアのパセリとその家族の日記


by parsley1121
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カテゴリ:映画&音楽( 8 )

先日↓で

紹介した映画“不都合な真実”を見てきました。
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先週封切りと同時に見たかったけど、凸凹サービスを優先したので今週になってしまったのです。何しろ家の近所では上映していないので、三宮の“ミント神戸”内シネコンへ・・・日曜日に映画を見るなんて何年ぶりだろう(笑)

家で昼食をダッシュで済ますと、凸凹に留守番をお願いして三宮へと向かいました。車を停めてからお茶するところを探しながら目的地に向かったけど、どこもいっぱいなので仕方なくチケット売り場へ・・・
ゲゲッ!なんじゃこの列は・・・なんとチケットブースの前は、チケットを買わんとする人間が作るクネクネとうねる長蛇の列がしかも映画毎ではなく8館一緒。め、目眩が・・・他に方法はないので、仕方なく列の一番後ろへ並んでみたけど、何か遅いのよねぇ進むのが・・・というのも今の映画館は全席指定、それぞれが自分の番が来てチケットブースの前に行ってから、座席を決めてチケットを買うのです。そりゃ遅いわ!
結局30分並んでチケットを手に入れ、ポップコーンとコーラを買うと(ものすごく喉が乾いてたんです)もうCMの始まったスクリーン4へ、おお~ほぼ満席。でも座席数102の一番小さなスクリーンでした(笑)

映画はゴア氏のスライド講演とモノローグのシーンで構成されてます。
内容の詳細には触れられませんが一箇所空港のシーンで、わたしはドキッとしました。移動中のゴア氏を空港で撮影しただけのシーンなのですがそのときわたしの中に浮かんだのは、副大統領職を退いてからのこの人の6年とは、いったいどんな年月だったんだろうと胸を突かれるような思いでした。

一人でも多くの人がこの映画を目にし、自分が立つ足もとの地面だけではない“地球”の存在について、いま一度考えて欲しいと思います。
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by parsley1121 | 2007-01-28 22:30 | 映画&音楽

“不都合な真実”

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元合衆国副大統領のアル・ゴア氏(Albert Arnold Gore,Jr.)の環境問題に取り組む姿を追ったドキュメンタリー映画“不都合な真実”(An Inconbenient Truth)が20日の土曜日から全国一斉公開されました。

15年ほど前にゴア氏が上院議員時代に著した“地球の掟”(Earth in the Balance)を読んで以来、わたしはゴア氏を尊敬し敬愛する大ファンの一人です。
2000年の大統領選でゴア氏が現大統領のブッシュに敗れたとき、わたしは心から落胆し大泣きに泣きました。
アメリカの“京都議定書”への批准無くしては、温暖化防止は絶対に実現できないとわかっていたからです。
間違いなく経済優先のブッシュ政権は、議定書から離脱するであろうと確信していました。残念ながらこの確信は程なく現実となってしまったのです。

もし(無意味だとわかっていても)あのときゴア氏が勝利していたら・・・世界の動きは全く違うものになっていたのでは・・・
議定書に批准したアメリカのリーダーシップに引っ張られる形で、世界中が二酸化炭素排出削減のための努力を惜しまなかったかも・・・
中東和平に心血を注いだクリントンの後継者として、中東問題に熱心に取り組んだ結果、911のテロは起きることなくイラクへ派兵することも無かったかも・・・
かも・・・をいっても虚しいのですが間違いなくその違いは大きかったと思うのです・・・

この大統領選の敗北のあと、日本にいるわたしたちの所に政治から身を引いてしまったゴア氏の消息は全く伝わらなくなりました。
もう何もかも嫌になって隠遁生活でもしてるのかしら・・・とまで思っていたのですが・・・
なんのなんの、政治の世界に興味を無くしたゴア氏は以前にも増して環境問題、特に地球温暖化防止への関心を高める運動に力を注いでいたのです。
世界中で1000回以上自らスライド講演(元副大統領がですよ!)を行い、地球環境問題に責任ある立場を取る企業対象の投資会社を設立していました。

この氏のスライド講演に参加し感銘を受けた製作者たちによって製作されたのが“不都合な真実”というわけです。

ゴア氏の活動や講演の内容に関しては、みなさんぜひ映画をご覧ください。
そして自分でできることを考えそれをやり続ける。この簡単なようで果てしなく地味な活動を世界一の大国の副大統領まで勤めた方が実践してきた、その意味と意義の深さをぜひ知って下さい。
世界中の一人でも多くの方々がこの映画を見て地球環境の現状を知り、一人一人が今自分たちにできることを考え始めるきっかけとなることを願ってやみません。

アル・ゴアさん、わたしは国や人種を越え、人間としてあなたを心から誇りに思います。
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by parsley1121 | 2007-01-21 10:11 | 映画&音楽

月曜日の夜

前夜のライブと連ちゃんで隣のマフィンのおかあワンと“ソワレ”を観に大阪のフェスティバルホールへ行ってきました。
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ローラン・プティ演出振り付け、草刈民代企画プロデュースのバレエ(ダンス)公演で、プログラムは全てガラで構成されていました。

ローラン・プティの公演を観るのは25年ぶり(驚)相変わらず大人な男と女、男と男の妖艶な世界で見る者を堪能させます。プティワールド炸裂!
今回ベテランに混じって中国とモンゴルから若手のダンサーが起用され、なかでも“カルメン”の寝室のパ・ド・ドゥなど3つのパ・ド・ドゥをリー・チュンと踊ったワン・チーミンは特に目を引きました。メチャクチャ可愛い~(笑)

そういえば明日11月30日はジョルジュ・ドンの14回目の命日です。
45歳の若さでこの世を去った天才ダンサー、彼の代表作とも言えるベジャールの“ボレロ”はいまだ映像によって人々の心を引きつけてやみません。
彼の“ボレロ”を初めて観たときの、全身の毛穴が全開するような強烈な興奮は、今でも鮮烈な記憶と共に残っています。

やっぱ芸術っていいですねぇ(喜)
あっ、そうそう、とーちゃんと凸凹姉妹たち、お留守番ありがとう~(感謝)
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by parsley1121 | 2006-11-29 16:36 | 映画&音楽

ジュスカ・グランペール

って、ご存じですか?

先日エスケールカフェで行われたライブの報告をしましたが昨夜その第2弾が行われました。
第2弾の出演アーティストが“ジュスカ・グランペール”です。
やはり前回と同じく京都で結成され、京都を拠点に全国でライブ活動やCDリリースをされている男性2人によるユニットで、ギターとヴァイオリンの2本でジプシージャズ、パリミュゼット、ラテン、クラッシックなどの多岐にわたるジャンルの曲を奏でます。
メジャーなところでは現在放映中のSK-ⅡのTVCM曲やフランス人歌手のクレモンティーヌへの曲提供。
ローカルなところでは金沢駅前に先日オープンした“金沢フォーラス”のテーマ曲を書き下ろしていて、TVCMでも流れているそうです。

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今年5月にリリースされた4枚目CDアルバム“メルティング・ポイント”クレモンティーヌのボーカルもフューチャーされてます。

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3枚目CDアルバム“ジュスカ”この3枚目まではセルフプロデュースなので、とてもアコースティックな仕上がりになっています。

曲と演奏はわたしなどが批評したり評価したりするのはあまりにも失礼なので、どうかみなさん機会があればぜひ聴いてみて下さい。わたしはとても好きになりました。
そして曲のあいまに京都弁で繰り広げられる二人のMCが面白くてとても楽しかったですよ。


週末のパセリととーちゃんは・・・
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やっぱり2人でお休み中。この2人起きてるときないやん!
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by parsley1121 | 2006-11-27 14:51 | 映画&音楽

行って来ました~♪

いや~、久しぶりのブロードウェイミュージカル、堪能しました♪
もともとミュージカルに興味がある方ではなく、以前、テビエ役を映画と同じトポル(めっちゃファンなので)で上演すると聞いて『屋根の上のバイオリン弾き』を一度見たことがありました。
でも今回のウエストサイド・ストーリーは、子供の頃テレビで何回も見たことがあり、その映画でジョージ・チャキリスが大好きになってしまった、という思い出いっぱいの作品です。映画のイメージが強く焼き付いてるだけに、期待半分不安半分とちょっと複雑な気分で赴きました。
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オープニングから『ジェット・ソング』、一気に1950年代ニューヨークの町へ、ダンスがすごい!鳥肌が立ちました。
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トニーとマリアが出会うダンスパーティ、。そしてトニーの歌う『MARIA』が圧巻、トニー役のブライアン・ヒッソンの歌唱力はずば抜けてました。まさにトニーです!
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トニーとマリアが歌う名曲『TONIGHT』マリア役のダイアン・フェランもなかなかの歌唱力、そして体が小さくてセリフの声がカワイイ(笑)
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わたしが一番好きな『AMERICA』シャーク団のガールフレンドたちが歌って踊る、これも代表的な曲の一つ。
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シャーク団とジェット団が決闘の相談をする場面の『ランブル』この踊りも素敵。
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恋に落ちたマリアとシャーク団のガールフレンドたちの歌う『I FEEL PRETTY』やっぱりマリアがちっちゃくてカワイイ(笑)

そしてこの後シャーク団とジェット団の決闘から、悲劇の結末へと向かっていきます。
移民の国アメリカで、ポーランド系とプエルトリコ系移民の若者達の敵対がストーリーの軸ですが・・・よく考えるとたった2泊3日ほどのの出来事、なんですよねぇ(驚)

心配していた、映画との落差は全くなく、それどころか子供の頃見た映画の内側に自分が入り込み、映画のシーンを生で見ているような、不思議な感覚にとらわれました。
ストーリーも、音楽も、ダンスの振り付けもおなじみなのに、古さは微塵もなく、名作は時を経ても感動を与え続けることができるのだと、つくづく思いました。さすがロビンス(拍手)
そして、際だっていたのは観客の年齢層の幅、特にご年輩の方がしかもご夫婦とお見受けする方がたくさんお見えで、とてもほほえましかったです。

☆写真は東京公演初日のものをHPからお借りしました。
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by parsley1121 | 2006-09-10 22:53 | 映画&音楽

お出掛け

します。ジャ~ン!
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今夜大阪のフェスティバルホールに、『ウエストサイド・ストーリー』をマフィンのおかあワン(隣の奥方)と一緒に見に行きます♪♪
明日また報告しま~す(トゥナ~イ♪トゥナ~イ♪・・・)
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by parsley1121 | 2006-09-08 10:18 | 映画&音楽

数ある

お気に入りののDVDから2枚を紹介しま~す。

まず1枚目が「バラフライ・エフェクト」
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そして2枚目が「ギター弾きの恋」
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もし両方見た方がいたら、全然違うタイプの映画やん、と思われるかもしれませんが・・・一緒なんですねぇカテゴリーがラブストーリーなんです両方とも。しかもラブストーリーという以外に、もう一つ共通点がありますがそれは最後まで見ないとわからないので、ナ・イ・ショ(快)
ただ、ウディ・アレンの映画が苦手な方(実はわたしも)、「ギター弾き・・・」はウディ・アレンが監督ですので・・・
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by parsley1121 | 2006-08-09 17:20 | 映画&音楽

空気を変えて

最近ちょっと気に入ってるCDのお話を・・・
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何枚かのフラメンコCDと共に仕入れた1枚。
モロのカンテものやソロコンパスの中に、1枚だけ試しに混ぜたスパニッシュフュージョンで、ピアノとベースとパーカッションの極々ジャージー(かなりジョー・サンプルしてる“虹の楽園”や“カーメル”の頃のジョー・サンプルが好きな人には心地よい)な演奏にほどよいフラメンコテイストをからめているのだ。
中でもセコとソルダのパルマ、特にソルダの単調な音が流れるようなピアノに違和感寸前のリズムを刻むのがいい~あとブラスの入る曲も好みやわ~(笑)
コテコテのフラメンコも、これでもかというジャズもちょっと、という方にはお勧めかな。(そんな奴おらんやろ~爆)
とにかく11年振りに音の世界にハマれた1枚でした。

オマケの1枚
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凸凹姉妹の今日の姿(ガクーッ)
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by parsley1121 | 2006-08-03 16:09 | 映画&音楽